ヨーロッパ旅行 - スペイン・バルセロナ(1)
b0045057_1553226.jpg 国の移動とホテルのみ団体旅行という格安パックツアー、最初の国はスペイン。2月ということもあって、気温は高くない。昼間でも上着を羽織らないとちょっときつい。ホテルから海が近いので、風に乗って潮の香りがする。
パンと目玉焼き、ベーコンのホテルの朝食を済ませて外へ出る。
 行き先はバルセロナ郊外の山奥にあるモンセラット。電車で2時間ほど揺られたあとに、ケーブルカーで山頂に着く。基本的には寺院だが、周囲にレストランなどがくっついた観光地だ。修学旅行地でもあるらしく、中学生らしき子供の姿も。日本はアニメで有名らしく、近くを通ると「ナルトー!いぇー」(少年ジャンプ連載の漫画)と叫んできた。ノリがいいので、一緒に写真を一枚。やたら顔が大人っぽいな、実は高校生?
 このモンセラットからさらに山道が出ていて、山の上のほうにさらに登れるようになっている。せっかくなので上っていくと、真下の山がぐるっと見えてくるので、がぜん景色がいい。山の形もモアイが沢山くっついたみたいで面白いし、必見。

b0045057_1623931.jpgブラック・マリア(真っ黒な石で出来たマリア像)で有名らしく、おみやげ物もこれをかたどったものが多い。実物は本堂の中心のプラスチックケースのなかに入っている。能面のような表情をしていて、造詣的にすごいって感じはしないけど、全身黒と金の装飾なので、見るとぎょっとする印象を受ける。お土産に一個、お母さんに買っていってあげたが、なんか気持ち悪いなぁと正直な感想を言っていた。

b0045057_16213564.jpg寺院の中にキャンドルが立てられるようになっていて、試しに買って立ててみる。綺麗に沢山そろって並んでいると結構綺麗(後から分かるのだが、他の国のどこの寺院に行っても同じロウソクが売られていた)。一通り周ったところで、帰りは登山列車で下山。岩山をくりぬいたトンネルを潜り抜けていくので、軽いジェットコースター気分。

夜はうまいパエリヤが食べられるらしい、というCan majoへ。港の近くにあるのだが、大通りから離れて住宅街の方へ入って行かなければいけないので、自分・友達ともどもちょっと躊躇。「変なのにからまれたらどないすんねん」ともっともな主張をする友達。
といっても妥協するのも嫌なので、高速移動で目的地へ。タクシーで乗り付けるのがいいんだろうけど、お金の余裕がないので仕方ない。心配した割には、特段迷うこともなく、無事目的地へ。これでお腹一杯ご飯がくえるぜー、と安心。意気揚々と店内に入ったものの、「今日は予約で一杯だーよ」(スペイン語、ジェスチャーから類推)。
そ・そんな・・。それじゃあ、明日はどうなんだ?「明日なら空いてる、予約しとくか?」
ふー、一安心。もちろん予約して店を出る。

いまさら他のお店を探す気にもならないので、見つけたお店に適当に入って夕飯を済ますことに。とりあえず、ホテルに帰れなくなると困るので、駅員(?改札に待機してるお兄ちゃん)に終電を聞く。どうも十一時ぐらいまで(細かい時間は忘れた)大丈夫らしい。

b0045057_16202953.jpg10時半ぐらいにお店を出れば大丈夫だろうということで、ガイドブックに載っていた他のお店に。歩き疲れていて、少し寒かったので、あったかいものをと思っていたのだけど、メニューにあるのは生ハムとかサラダばかり。これは明らかに選択ミス・・・・なのだが、時間もないので、みんな顔を見合わせて無言でうなずく(「しょーがいない、今日のところはあきらめとこう」)。

夕食を済ませて、帰りの方向の電車に乗り込む。どうも最終電車っぽい。あの駅員さんの言ってたことは間違いじゃないらしい、とほっと胸をなでおろす。
疲れたし、着くまで寝とくかと思ったところに、念のため路線図をチェックしてた友達が衝撃の一言。「この電車、うちらのホテルの近くの駅の一駅手前までしか行かないんじゃないか」
まじか、聞かなかったことにしてそのまま眠りたい。
もしかしたら、と思いつつ、運に身を任せることにしたが、無情にも一駅まえで電車はストップ。外に出てみると車も人もほとんどない。行きで通ったときは一駅間が長かった気がするし、歩くのはきつそうだ。

うーん・・・・、そうだ、困ったときはホテルに電話だ。全員分の小銭を出してみると、2回ぐらいなら電話できそうだ。逆に言うと2回でうまく内容が伝わらなかったり、掛け間違えたらアウト。慎重にダイヤルして
「電車を逃して、一駅前で立ち往生してるんだけど、どうすればいいの?」
「オッケー、分かった。タクシーを送るからそこの駅の前に立っててくれ」
よし! これで帰れる。まったく初日から疲れたぜ。タクシーで1時間ほどかけてホテル着。歩いて帰ろうとしてたら死んでたな、と思いつつベッドに倒れこむ。
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# by fr001596 | 2006-06-18 16:29 | ヨーロッパ
南アフリカ・ケープタウン便り Hallo, Hoe Gaan dit? (7)
b0045057_10412959.jpgWestern Cape編

南アフリカの左半分くらいの地域は、北部ケープ、東部ケープ、西部ケープの3つの県(州?)に分かれている。ケープタウンは西部ケープの左下の方にくっついているのだが、ここを一歩出るとあまり開発されていない地域がひろがっているので、観光客の多い夏のシーズン中はケープタウンからいろいろなツアーが出ている。街のいたるところにパンフレットが置いてあるので、行きたい日の2,3日前に電話して予約すれば家の前まで迎えに来てくれる。今回はそのツアーの1個に参加してみましたというお話。
コースはケープタウンから出発して、3日間かけて西部ケープをぐるっと1週周って、またケープタウンに戻ってくるというもの。小型のバンで行くので、10人ぐらいまで参加可能。車を飛ばしながら、ちょこちょこ止まって観光したりするのだけど、メインはSwellendam, Game reserveの2つ。

Swellendamというのは、山に囲まれた高原地帯のようなところ。鉄分が溶けている(と思う)紅茶色の湖の近くにあるロッジに泊まり、湖でカヌー・ボート、スライド(丘の上から鉄の棒に掴まって鉄線で湖に滑り降りる)、(やりたければ)バンジージャンプ、釣りなどをやる。b0045057_14283855.jpg
自分がやったのは、カヌーとスライド。カヌーは箱型の船で湖の奥の方に行った後、細い渓谷のようなところを進む。細身の形状なので、バランスをとるのが当然難しいのだが、一緒に乗ったブラジル人の友達がカヌーを左右に揺らすのだ。道中はなんとかバランスをとっていたものの、最後の最後で転覆。おっ、湖の水が意外と美味しいぞ。って違うか。
スライドの方は、湖にたたき付けられるってことでなんか痛そうなイメージだったが、予想に反して面白かった。落ちないように体中に命綱を巻かれて、「変に体をよじると逆に危ないから、背筋を伸ばしてしっかり鉄棒を掴め。」というようなことを言われた後「1, 2, 3, GO!」。
最初の方が急で、「このまま加速していったらやばいな」と思ったのもつかの間、減速してきたので、景色を楽しみながら気づいたら、水面に体当たりしてた。着地したところが沼っぽくなってたので、泥だらけになったのには困った。滑り落ちながら、そういえば子供のころ、なんとか水上公園でこんなことやったなー、と思い出した。そんなアスレチックなアトラクションです。

Game reserveは、要するに日本のなんとかサファリパークの南ア版。10トン・トラックのような巨大な車の後ろに座って、ガタガタ揺られながら動物を散策するというもの。アフリカのお札に印刷されているBig Five(ライオン・ゾウ・サイ・バッファロー・レオパルド)が簡単に見れるのがウリらしい。ガイドのお兄ちゃんが生息してる地域を大体把握しているので、サクサク回れる。b0045057_1544448.jpg
ライオン・レオパルド・バッファローに関しては、危険なので隔離されており、あまり近くで見れなかった。ゾウとキリンは近くまで寄ってきたのだけど、両方のキャラが対照的で面白い。ゾウは女の子らしいのだけど、常に機嫌が悪いらしく、自慢の鼻でそこらじゅうの木々をなぎ倒し、彼女が通った後には何も残らないというブルドーザー系のアニマル。カルボーン(*)を持っていたらあげたくなるタイプの女性だ。きっと神経質なのだろう。
キリン君は、自分の役割を分かっているのか、やたらとサービス精神旺盛だった。2, 3匹と集まってきてトラックの周りで優雅に草を食べていた。トラックの進む道に入ってきた時は、それはやりすぎだろ、と思ったがきっと尽くすタイプなのだと理解して、キリンとゆっくり時間をすごしました。
南アフリカで本格的に自然の中で動物を見るなら、ヨハネスブルクに近いクルーガー国立公園に行くのが一番いいのだと思う。行ったことがないので、はっきりしたことは分からないけど、自然のままの形で保護されているようだ。その分、動物を発見するのは難しそうだけど、その分、発見する楽しみのようなものが得られるはず。北部の国境の近くにも同じような国立公園があるが、アクセスが悪いので大きさからみてもクルーガー国立公園がベストだろう。

(*): 昔(今もあるのかも)、子供向けカルシウムの栄養補助お菓子として発売された骨の形をしたラムネとクッキーの中間のような食感がする素敵なスイーツ。2種類の味があった気がするが、よく思い出せない。最近売っているのを見ないので、子供の支持を得られなかったのだろう。正直言って、確かにあれはまずかった。

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# by fr001596 | 2006-05-05 15:42 | 南アフリカ
南アフリカ・ケープタウン便り Hallo, Hoe Gaan dit? (6)
登山編

b0045057_1651885.jpgその① ライオンズ・ヘッド(Lion's Head)
テーブル・マウンテンに隣接してるかき氷みたいな形をした山、ライオン・ヘッド。ここは、絶対に夕暮れから夜にかけて行くに限る。日が暮れて、空の色が徐々に変わっていき、街の灯りが少しづつ、ついていくのはとても綺麗だ。
頂上に行く場合、山道の途中でレンジャーのおじさんにR40.00払わなければいけないが、、別のルートで行けば、頂上よりは少し下になってしまうけれど、少し開けた場所で景色を堪能できる。ライオンズ・ヘッドを登るのは大して難しくない。途中から岩がごつごつした道になってくるので靴だけは気をつけたほうがよいが、1時間弱で上までいける。犬を散歩させたり、ランニングしてる人がいるぐらいなので歩いて上るなら軽いエクササイズ程度。山火事があったので、木々は少し焦げてたけど、綺麗な花も沢山咲いているので飽きることはないと思う。

上まで行ったら、写真を撮って、ご飯を食べて、ワインでも飲みながらゆっくり日が暮れるのを眺めればいい。僕は韓国・スイス・ドイツの人たちと行ったが、彼らがサンドイッチ、薄切りの肉、パン、フルーツ、ワイン、チーズまで用意していて、ご馳走になった(ナイフとまな板まで持ってきててびっくり。b0045057_1654243.jpg自分は水とチョコしか持ってこなかった。)。日が暮れてくると、少し涼しくなってくるので軽い上着があった方がいいかも。暗くなってから山道を下る場合は、懐中電灯がないと石につまづいたりして危険。
月は暗くなってからテーブル・マウンテンの裾のほうから少しずつ顔を出してくる。
夜景だけならテーブル・マウンテンで良いのでは?と思うかもしれないが、テーブル・マウンテンのロープウェイは19:00が最終便だし、日が暮れてから片道3時間の道のりを歩くのは結構危険だ。なので、山の上からケープ・タウンの夜景を見たかったらライオンズ・ヘッドに行くのがベスト。都会なので、星はそこまで沢山見えないが、それでもメジャーな星座はばっちり見える。友達と行ってもいいが、彼女と行けばもっとロマンチックだと思う。富士山と同じく、途中までは車でいけるので、タクシーやリッキー(南ア版リキシャ)を呼んで夕方から繰り出すのが吉。
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b0045057_1628265.jpgその② テーブル・マウンテン
本格的に登山がしたい人はやはりテーブル・マウンテン。長短様々なルートがあるが、ガイドブックによると、どのルートも全部エグいらしい。見た目からして、切り立ってるし確かに登るのは大変そうだ。
自分の場合は、ケーブル・カーの発着所の近くから始まる道を片道4時間弱かけて登った。現地でガイドをやっているというケープ・タウン暦10年の友達2人を含めた6人のメンバー。
ガイドになると1週間のうち、10回近くテーブルマウンテンに行くらしい。それだけ行ってれば、登山経験も豊富かと思ったら、足で登るのはこれが初めてとのこと。ちょっとびっくり。
開始20分で「もう駄目、戻ってケーブル・カーで行こうよー!!」と根をあげた友達もいたが、数mごとに休憩をとりつつ進む。
基本、ごつごつした岩場が続くので、視覚的に疲れるが、後半になってくると冷たい水の流れる透き通った小川があったり、花が咲いていたりするので飽きはこない。
休みの日なら、他にも沢山の人が登っているので、「頂上まで後どれくらい??」「もうすぐだからがんばれー!!」といった会話をしながら楽しく登れる。もちろん、登りきった後に飲むビールがまたうまかったりするのが、一番のモチベーションであることは言うまでもない。これで、頂上にプールでもあれば完璧なのになー、と思うが、ほんとにあったらそれはそれでいやだ。
前も書いたとおり、日差しがきついので、サン・ブロック・クリームを塗らないでのぼるのは自殺行為。水もペットボトル2本は持っていった方がいい。それと、道中で食べるお菓子も忘れずに。遠足なので、おやつは300円までは可。バナナはおやつに含みません。バウバウ。
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# by fr001596 | 2006-04-16 16:37 | 南アフリカ
南アフリカ・ケープタウン便り Hallo, Hoe Gaan dit? (5)
ケープ・ポイント(喜望峰)編

b0045057_14574936.jpgケープタウンの観光名所といえば、前に書いたテーブル・マウンテンとケープ・ポイント、ステレンボッシュやパールのあるワイン・ランド(ブドウ畑が沢山ある)の3つ。というわけで、今回はバスコ・ダ・ガマで有名な南アフリカ南端の岬ケープ・ポイント(最南端はCape Agulhasといって、ケープポイントを少し東に行ったところにある)です。
ここに行くには、大きく3つ方法がある。1つめは、ツアーに参加する。南アフリカは公共の交通手段がいまいち発達していないので、こういったツアーが結構ある。ピンポイントでケープ・ポイントっていうのもあるが、テーブル・マウンテンとセットだったり、バリエーションも豊富だ。友達も増えるの楽しい。一日コースと半日コースがある。当然ツアーなので、時間の融通などはきかないのが難点。
2つめはケープ・タウンから電車でケープ・ポイントの少し北にあるSimon's townに行き、そこからタクシー。この方法だと、自由はきくが、ツアーに比べて金がかかるのがネック。電車も治安がよくないらしいので、注意が必要。
3つめの方法はレンタカー。ツアーが嫌だったらこれが一番。ただし、レンタは高いのと自分名義のクレジット・カードがないと借りられない。

自分はどうしたかというと、3番目のレンタカーを使った。オランダ人のAnneliesと一緒に行ったのだけど、車の運転で二人とも大きな問題が・・・・・。
自分
・マニュアルが運転できない(日本でないのでマニュアルが基本)

Annelies
・車線が母国と反対の左側通行
・年齢(南アだと23歳が最低年齢で彼女は20歳。他国の免許で運転する場合はextraの保険料を取られる。)

「どうするべ」、と二人で考えた結果、とりあえずAnneliesががんばって運転し、広い駐車場に行く。その後、俺がマニュアル車を練習して、できるようになったらケープ・ポイントに行くというもの。ということで、車を借りた後に1時間ほど練習したのだが、マニュアルってめちゃくちゃ難しいですね。クラッチがきき始めるのを感じろ!って言われても、さっぱりつかめなかった。あまりに覚えが悪かったのか、Anneliesの機嫌がだんだん悪くなってきたので、結局Anneliesに運転を任せることにした。

これで、うまくいくかと思いきや、彼女の運転がまたヤバイ。窓を開けて音楽をかけながら、いい感じでドライブしていると、いきなりバキッ!!という音。何かと思ったら、左側のミラーが自分の座席に飛んでくるじゃないか。ナイス・キャッチをしてばれないように元の場所にはめ込んだが、このまま車を降りて家に帰ろうかと一瞬考えた。
他にも坂道発進で発進できずに坂を下って行ったり、右車線を走ってベンツと正面衝突しそうになったりと、なかなかおちゃめなAnnelies嬢。

b0045057_15424182.jpg一応、死ぬことなくケープ・ポイントへは到達でき、バブーン(猿)やダチョウといった野生のアニマルも堪能できたし、結果オーライ。バブーンにバナナをあげて、猿っぽく皮をむいているところで一緒に写真をとるという最終目的は達成できなかったが、それを差し引いても大分楽しいお勧めの観光スポットだ。
ケープ・ポイントにはさまざまなトレッキング・ルートがあるので、途中で車を降りて、南端まであるいてもよし。野生動物と遭遇できるかは、完全に運の世界なので、車ではなくちょこちょこ歩くといいかもしれない。ケープ・ポイントの国立公園最南端は丘になっていて灯台が立っている。南極はさすがに遠すぎて見えなかったが、冬にはクジラが見れるようだ。ただ、天気の変化が激しく、さっきまで晴れてたのに気づいたら大雨ってことも。自分たちが行ったときは、ケープ・タウンが晴れで、ケープ・ポイントに着いたら大雨。夕方になったら晴れてきたというパターンだった。念のため傘を持っていくことをお勧めします。ちなみに、キャンプもできるので、テントとバーベキュー・グッズをもってレッツ・ゴー!
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# by fr001596 | 2006-04-16 15:57 | 南アフリカ
南アフリカ・ケープタウン便り Hallo, Hoe Gaan dit? (4)
日本料理編
日本料理といえば、SUSHI(寿司)がもっともポピュラーである。ついで、TOFU(豆腐)。この辺はスシ(発音的にはスーシ、語尾上がり)みたいな感じで英語発音にすれば結構通じる。ケープタウンでもスシ・バーを時々見つける。いろんな人に聞いた感じだと、納豆、味噌汁はほとんど知られていない。
海外に来てるからには、日本人以外の人に日本料理を知ってもらいたい。そこで、お世話になっているホスト・マザーに日本料理を作ってあげることにした。フフフ、腕がなるぜ。ボキ・ボキ。
メニューを何にするか。これがムズい! 無難に生魚はやめた方がよさそうだし(そもそも新鮮な魚がその辺のスーパーで買えない、港町なのに・・・)、天ぷらは油が大量に必要な上、油が飛び散るのでパス。そもそも衣サクサクにするにはまだ修行が必要。
冷奴は簡単だけど、売ってるのを見たことない。見つけられたらヘルシーだしOKかも。ただ、基本的に味がしないので、あんまり好評ではないようだ。味噌汁も食べてもらいたいが、味噌が果たして売っているのか。わからん。

b0045057_0583496.jpgグーグルで検索してして、悩んだ末に
・親子丼
・アボガド・きゅうり・ツナの手巻き寿司
・緑茶
というメニューにした。親子丼と寿司でご飯ご飯してしまうかもしれないが、おいしく作れば大丈夫だろ。牛丼と焼き鳥にしてもよかったが、日本食にヘルシーさを求めてるっぽいので上のメニューに決定。
とりあえず、家の近くのアジア食材店に行ってみることにした。箸、醤油、酢、海苔、日本米、簀巻き、緑茶は入手! 他にも味の素、照り焼きソース、電子炊飯器は発見。味噌、みりん、豆腐も欲しかったが残念ながら置いてなかった。値段は高いかと思いきや、それほどでもなかった。

次にCheckersという大手スーパーで魚、鶏肉、卵、野菜などを購入。最後はメイン・パートの料理である。最近、料理してないので、はっきり言ってちょっと不安。電子炊飯器がないので、いかに鍋で美味しくご飯を炊くかがポイントになりそうだ。周りの女性人にふっくら炊く方法を教えてもらってのチャレンジ。
米の上に手を載せて、手の甲の少し下まで水がくるまで水を張って弱火ー>中火で30分。味見してみると、水が足りなかったようで、少し芯が残ってぱさぱさしてる。水を足して水分が逃げないようにタオルで蒸すように5分。味見してみる・・・、ちょっとぱさぱさしてるけどOK!! 海苔の上に乗せて簀巻きで巻くが、これがまたうまくいかない。具やご飯を減らしたりしてなんとか巻き巻き。切ってお皿にのせると一応スシっぽい。うん、努力賞。親子丼は作り慣れているので、余裕。これはばっちり親子丼に出来たと思う。
どんぶりがないので、両方とも平らなお皿にのせて出してあげる。

b0045057_0575518.jpg"It's not fair!!"といわれつつも、撮った一枚。二人とも親子丼と格闘中。二人には食べる前に箸の使い方を教えてあげたけど、親指と人差し指で箸を動かすのができないようで、箸の間に中指を入れたりして独自の使い方を編み出していた。
南アフリカ人のMaureen(左)は結構綺麗に食べる。スシは食べたことがあるらしいが、箸を使うのは初めて。醤油の味が気に入ったらしく、醤油だけでなめて楽しんでいた。海苔が余ったので、つけて食べても美味しいよと教えてあげる。スイス人のCatherine(右)も同じく箸は初めて、ご飯粒をあたりに撒き散らしながら完食。ご飯をかたまりとして箸で挟んで食べるのが出来ないようで、"下からすくうように箸を使うんだ"とレクチャー。
彼女は韓国料理を食べたことがあるといっていたが、辛くて一口ごとに水を飲まないととても食べれなかったそうだ。ちなみにスイスの伝統料理はフォンデュらしく、"チーズを食べて育ったの"と言っていた。こういう話を聞くと、アルプスの少女ハイジが頭に浮かんでくる。味よりも箸の方に集中してしまったかもしれないが、美味しいといってくれたし、一応成功(だよね?)。

少し変わった日本料理は、みんな面白がって聞いてくれるのでいい話のネタになる。
周りの友達に"踊り食い"を教えてあげたら、「うっーーー!」といって顔をしかめていた。オランダ人のAnneliesには大受け。オランダには生魚をレモンと一緒に食べる(西洋人からみたら)変わった料理(名前忘れた)があるらしいが、生きたまま食べるのは信じられないようだ。彼女はイナゴの佃煮にも興味深々で、「こっちも生きたまま食べたら楽しそう!!」となかなかアグレッシブな発言も飛び出した。
韓国では小さいタコも生きたまま食べるらしいが、口の中で噛むらしく、そっちの方がぬるぬると口の中から這い出してきそうで怖い・・・・。
南アフリカでは(アメリカ、ヨーロッパもたぶんそう)、ペットとして認識されているものを食べるのは違法だとか。なので、犬・猫・馬などはアウト。馬肉も美味しいよ、と言ったらまた、うーんという表情をされてしまった。
自分が食べて育った料理以外の料理はなかなか受け入れにくかったりするけど、チャレンジして食べてもらっていい反応をもらえるのはとてもうれしい。たとえ、だめでもきっといい土産話になるはず。
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# by fr001596 | 2006-03-24 01:55 | 南アフリカ
南アフリカ・ケープタウン便り Hallo, Hoe Gaan dit? (3)
生活編
b0045057_215724.jpg通貨はランド(Rand)だ。基本的に1R = 20円と考えればOK。お札には、Big five( バッファロー、ライオン、ゾウ、サイ、チーター(レオパルドかも))が書かれている。持ってきた日本円を全部両替したら、財布がものすんごい厚みになって、一瞬成金気分を味わえた。細かい小銭が結構な種類あるので、ポケットはいつもジャラジャラである。僕は空港で全部変えてしまったけど、街中の銀行でも多分OK(店頭にJPYのレートが出てたので)。

成田からシンガポールまで約6時間、シンガポールで6時待って、乗り継いでさらに10時間でヨハネスブルク。そして、2時間のフライトを経てようやくケープタウンへ。今考えてもなかなか壮絶。シンガポールで18:00から02:45の乗り継ぎの間が一番きつかった。日本との時差は確か8時間。この時期季節は秋なので、昼間は日も強く暑いが(一回、40度の日があった!!)、夜は半そででは肌寒い。

コンセントの形状は特殊である。日本では手に入らない。ヨーロッパのBに似てるが、大きさが微妙に違う。着いてからその辺の電気屋さんに行けば、インターナショナルのプラグを売ってくれるのでそれでOK(忘れたけど、1500円ぐらいした。高い!!)。地球の歩き方にはC2プラグを使って2段階接続と書いてあるが、アメリカ形状用のを買えば日本と同じなので問題なし。b0045057_2133338.jpg
携帯は買う場合一番安いので大体R450.00。中古品のシム・ロック・フリーのものを売ってくれる。型は結構古いので、日本でNOKIAの新品を買って、シム・ロック・フリーにして、現地で使うのが一番効率的だと思う。周りの人は実際、自分の国の携帯を持ち込んで使っている人が多い。それにR150.00の南アフリカのシム・カードを挿して、スーパーでも買える通話料追加用の番号にダイヤルすれば使えるようになる。CellCというメーカーのシム・カードが一番良いらしい。TVでも「セル・シーッッッ!!」という広告をバンバン流しているので最大手っぽい。

b0045057_1453856.jpg洗濯は通りに沢山あるランドリーで済ます。夏着で一週間分、R35.00。アイロンをかけてくれ綺麗にたたんでくれるので大助かり。頼んだ後、2時間後ぐらいから回収可能。写真はワンダ・ウォッシュのおばちゃんとお店正面。写真をとっていいか?と聞いたら、「あら、もう、やだー」と恥ずかしがっていたが一枚取らせてもらった。服や靴といったものは、結構高いので現地で買うと日本より高くつく。アンゴラ人の友達が南アフリカでジーンズと靴を買ったらしいが、ジーンズ2万、靴2万とど派手な値段がしたらしい(アンゴラもかなり物価が高いらしいけれど)。

b0045057_157392.jpgアフリカというと日本人にとって"危険な場所"というイメージが強いが、ここケープタウンでは想像よりも大分安全である。平日は人も多いので、気持ち、日本と同じである。海岸線も沢山人が走ってエクササイズに励んでいるので、アメリカに着たのかと思うぐらいだ。
といっても、基本的に夜中の一人歩きは危険だと言われている。僕の住んでいるシーポイントはかなり安全んだと思うが、ちょっと北に歩いてグリーンポイントまで行くと結構危険らしい。そこに住んでるオランダ人の女の子Anneliesは、「prostituteやドラッグ・ディーラーが道に立ってて、とても一人じゃあるけないよ。」といっていた。
ただ、昼間なら絶対安全かというとそうでもない。知り合いのドイツ人のおばちゃんElexaは真昼間にケープタウンのCity中心にある駅でネックレスをパクられて、「いきなり後ろからひゅっっとすられて、すっごいびっくりしたわよ。結婚記念日に夫からもらったものなのに、はぁぁもうやだ。」と嘆いていた。首筋の開いた服にネックレスという狙われやすい格好をして、すられ易い駅前をうろうろしてたのも問題だが、やっぱり気をつける必要はある。多くの店が閉まる日曜なんかは人通りが少ない(というかCity中心でもゴーストタウン??みたいな感じ、軽く怖い)ので、あまり出歩かない方がいいのかも。
いつも気を張っていても疲れるだけで、楽しめないので最低限の"Don't do"だけ守って、後はRelaxして普通に生活すればまったく問題ないというのが個人的な意見である。

ケープタウンは移動手段が少ないので、車を持っていない場合、歩くか、mini busという相乗りバンを使うのが一般的(長期滞在ならレンタカーもあり)。mini busならシー・ポイントからcityまでR3.50でいける。道を歩いていると、「ヘイ! ブルース・リー(こっちの人はアジア人はみんなチャイニーズだと思っているフシがある)、乗ってけよ!!」と声をかけてくるので乗りたければ手をあげれば止まってくれる。降りたい時は、言えばおろしてくれる。夜の移動は基本タクシーだ。シー・ポイントからcityまで片道大体R50.00弱。電話すれば10分ぐらいで家まで迎えに来てくれる。
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# by fr001596 | 2006-03-16 02:30 | 南アフリカ
南アフリカ・ケープタウン便り Hallo, Hoe Gaan dit? (2)
ロッベン・アイランド編
世界遺産でもあり、かのネルソン・マンデラが収容されていた監獄島である。ウォーター・フロントからフェリーが毎時間出ていて、その船に揺られながらしばらくするとロッベン・アイランドだ。島の中はガイドつきのバスが出ていてそれに乗り継ぐことになる。
b0045057_12773.jpgチケットは全部込みこみで、映画館・ショップのあるお台場のような場所であるVA・ウォーター・フロントの時計塔の近くで購入する。確か、学生でR150.00だったと思う。
ただ各便ごとに人数制限があるので、席がどんどん埋まっていって行きたい時間に行けない可能性も。予約できるらしいので、きっちりやりたい人は予約するのがいいけど、ウォーター・フロントなので、水族館もあるし、伝統工芸品も見れるし、レストランも沢山あるのでちょっと待つぐらい全然大丈夫だと思う。
フェリーは(日によるとは思うけど)波が荒いので、上下に激しくゆれて、しぶきもすごいので船のデッキに座っているとしぶきをまともに食らうかも。僕が行ったときは、白人のおばちゃんが顔面にでかいやつを浴びて「うわっゃー」と悲鳴を上げてたけど、それはそれで結構楽しそうだった。
b0045057_122470.jpgバスで島を回りながら、ガイドの人(学生でガイドはバイトらしい)がジョークを交えて南アフリカの歴史から、人権・戦争といったシリアスな話まで語ってくれる。「なんでこんな小さな地球で人々は争わないといけないのか、良く考えてみてくれ。」と。
ネルソン・マンデラの囚人番号466/64は南アフリカのひとは学校でしっかり教わるらしく、ガイドの人が「南アフリカ人はもちろん知ってるよな?」と聞いたら、「フォー・ダブル・シックス、シックスティー・フォー」と座席中から大声で答えが聞こえた。
島をぐるっと回った後は、フェリーの発着所近くの収容所に行くことになる。ここでは、収容所が現役で使われていたころに政治犯として収容されていた人がユネスコの職員として、囚人生活を語ってくれる。一日の食事はパンがランチに4oz、夕食に4oz・・・、囚人通しの会話はまったく許可されないなど。
島にはペンギンやBokがいるので、動物も見れてクルージングも楽しめて、収容所も見れると結構盛りだくさん。残念ながら行った日は曇りだったけど、韓国・オランダの友達がまだ行っていないと言っていたので、彼女たちとまた行っても面白いかもしれない。ガイドごとに話のネタが違うらしく、2回、3回楽しめるとの3回行った人の言。
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# by fr001596 | 2006-03-16 01:05 | 南アフリカ
南アフリカ・ケープタウン便り Hallo, Hoe Gaan dit? (1)
テーブルマウンテン編
ケープタウンでがぜん目立っているのがご存知テーブル・マウンテンである。
名前の通り山の上半分をどこかに忘れてきたかのような、真っ平らの山でテーブル型をしている。
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ほかにもライオンズ・ヘッド(頭)、ライオンズ・ランプ(尻)、デビルズ・ピークとなにかと山々しい町なのだ。
晴れていても、テーブル・マウンテンだけサンタのヒゲみたく雲がかかってる日もあるのが(カーテンとか言うらしい)、そんな日はそう多くないのでそこまで気にする必要なし。
テーブル・マウンテンの頂上へは、いくつかルートのある山道を登っていくか、ケーブル・カーを使うかの二通りがある。初めてテーブル・マウンテンを見たときは、こんなの歩いて上れんのか??と思ったが、山の周りをぐるっとまわっていくように上っていくっぽい。
実際、頂上で歩いて上ってきた人たちとすれ違ったが、だいぶ死にそうだった。普通に上るだけでも大変そうなのに加え、南アフリカの日差しがガンガン照りつけるので日焼け防止用のクリームと帽子、軽い上着、水はもって行かないと、救急車(そもそもそんなんあるのかな、見たことない)で下山することになるかも。
b0045057_0535353.jpg結局、自分はどうしたかというと、Cityからケーブル・ウェイ(ケーブル・カー)まで徒歩。ケーブル・カー(学生は学生だと証明できれば学割がきく)を使って頂上まで上った。ほとんど一本道なので道に迷うことはなし。ほかにも何人か同じルートの人を見かけた。途中の売店でオレンジ・シャーベットを買ってかじりながらテクテク歩く。途中から坂が急になってくるので、結構きつかった。気温は32度ぐらい。帽子なし・日焼け止めなし・Tシャツ一枚だったので、頂上に着いたときは気分が悪くなり、岩陰で一時間ほど寝ないと動けなかった。なめてたぜ、テーブル・マウンテン。
ケーブル・カー乗り場の周りは、人も多く、警備員のおっちゃん・おばさんが割りと沢山いるので危険とかそういうのはまったく感じない。実際、チケットを買った後財布にお金をしまっていたら、危なそうに見えたのか、警備員のおっちゃんが"こんにちわ"と日本語で話しかけてきた。
b0045057_0542244.jpgケーブル・カーはぐるぐる周りながら上っていくので山肌からケープタウンまで一通りみれる。山の頂上にはレストランや売店があり、公園のようになっている。ハンパなく景色がよく、ケープ・ポイント(喜望峰)から、ケープタウン中心部全部が見渡せる。大西洋・インド洋と水平線が一望できて、まさに地球ってでかい!!と思える一瞬。山の上には高山植物がはえていて、少しだけど花も咲いている。耳の短いウサギのような動物がみれるらしいが、残念ながら発見できず。
帰りは歩いていくと途中で野垂れ死にそうだったので相乗りタクシーでシー・ポイントまで直行。顔と腕が真っ黒になって、一週間たった今ベローンと肌がはげてきた。合う友達、友達に「わお、腕大丈夫か? 日焼け(burned)? クリーム(R60ぐらいで買える)塗らないと駄目だよ」といわれる。南アフリカではオゾン・ホールが近いのでSkin cancer が多いらしい。マジな顔して言われるとさすがにちょっと心配だけど、今のところイタリアの形に皮をむいて笑いを取れるので、ま・いっかという感じだ。
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# by fr001596 | 2006-03-16 00:56 | 南アフリカ
不定期ニューヨーク通信 - No.10
b0045057_1522960.jpg あっという間に終わってしまった一ヵ月半。山あり、谷あり、涙あり。服と本とお土産で詰まったスーツ・ケースばりに密度の濃い夏休みでした。昼は学校、夜はバイト。観光してる時間はあんまりなかったけれど、生活することが目的だったので全然オーケー。
 いいたいことが伝わらなくて、悔しかったことも多いけど、英語を話すことには全然抵抗がなくなった(*1)。一人暮らしの経験もなかったので、その練習にもなった。スーパーで形が良くて、大きなトマトを探すなんて日本じゃやらなかったし、ベランダに干した洗濯物を気にしながらバイトすることもなかった。人種を意識したのも初めてだ(*2)。日本にいたら、自分が日本人であることを本気で考えることなんてなかったと思う。

b0045057_17414952.jpg 帰る間際には、朝起きると少し肌寒いぐらいの気温になっていて、夏が終わり、秋が近づいているのを感じる。ニューヨークに来た時は9時頃まで明るかったが、9月に入るともう辺りは暗い。
 きっと、もうしばらくしたら吐く息が白くなって、ロックフェラー・センターの前がスケート・リンクになって、冷房が暖房に変るのだろう。"ニューヨークの冬も面白いからまた来ればいい"といってもらったのはとてもうれしい。外は真冬で、室内が真夏(*3)のニューヨークの冬も、ちょっと行ってみたい。日本の、コタツでミカンと冬の温泉も捨てがたいけど。

 日本に帰ってみると、積もり積もったローンと大学の宿題がおじゃまぷよ(*4)のようにワラワラと降ってきた。小学生の時は、夏休みの自由研究と冬休みの書初めで苦しめられたが、大学生になっても結局なにも変っていない。三つ子の魂百まで。でも、きっと少しづつ成長してるんだと思う。それが大人になるってことだと思うから。


 ということで、この10回目でニューヨークからのお話は終わりです。10ってなかなかきりがいいですね。
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(*1): ちゃんと通じているかは別。とりあえず、何かしゃべることがあるんだと相手に分からせれば、通じなかった場合は向こうから聞いてくる。単語力がないので、ジェスチャーと勘でがんばる。
(*2): 例えば、お店の店員さんにしても、同じ肌の色だとかなりフレンドリーに話しかけてくる。あれだけ色々な人がいる中でやっていると、同じ人種に親近感を覚えるのもちょっと分かる。
(*3): 半そで、短パンで大丈夫なくらいガンガン部屋を暖めるらしい。外に出るときは、薄着の上に、分厚いコートとマフラーを着る。そうすれば、建物に入った時にすぐ脱げるから。
(*4): 現在はセガ・サミーが版権を持っているテトリス風のゲーム、で落ちてくるブロックの名前。自分との戦いであるテトリスと違い、友達と戦えるところが大きな違い。ジュース1本をかけてやりあうと燃える。今の状況を例えると、星マークのおじゃまぷよ3つ分ぐらい。
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# by fr001596 | 2005-09-11 17:49 | NY
不定期ニューヨーク通信 - No.9
b0045057_004311.jpg 帰りの飛行機に乗り遅れたー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして、まだニューヨーク。そんなバカな。帰国して次の日から国内旅行の予定だったのに、友達に平謝りです。
 ニューヨーク最後の日、金融の世界に飛び込むものとしては、ボーリング・グリーンにあるCharging Bull (Wall street bull) にお参りせずには帰れないと思い4番線に乗ってお参りした結果、空港ロビーに着いたのが出発の1時間前。もうチェック・イン・カウンターは閉まっていて、わずかに残った人から"ちゃんと2時間前に来なきゃダメでしょ、飛行機行っちゃたよ"と。"トラベル・エージェンシーに電話しろ"といわれても、日本は夜。こっちの代理店は全部お休み。9月5日はLabor Day (勤労感謝の日?)で祝日なのだ。やったぜ。

 ノース・ウエストで飛行機をとったのだが、次の便は明日までない。JALも次の日の10時の便が最速。職場の人たちに懇情の別れを告げて旅立ったのに、なんで戻ってきてるんだろう。
職場に戻ってきて「飛行機乗り遅れちゃったよーーー」といったら、「このバカ!、だから早く出なさいっていったじゃない」と怒られました。地下鉄の階段をクソ重いスーツ・ケースを担いで往復したせいか、腰が悲鳴を上げてるし、最後の最後でキツイ1発を食らいました。割引の便固定のチケットなので、航空券買いなおしでまた余計な出費が・・・・・。ちょっと強気(bull)すぎだったようです。

教訓: 飛行機に気をつけろ
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# by fr001596 | 2005-09-06 19:30 | NY